2007年12月21日金曜日

赤ら顔にはビタミンBのサプリメントを取る

アトピーや赤ら顔に効果があると思います。

ビタミンBの中のB7ビオチンは、水溶性のビタミンで、酵素の機能を補助する補酵素として働き、アトピーや赤ら顔の炎症を緩和してくれます。
値段も安いので(1か月300~500円程度)長く続けられると思います。

2007年11月25日日曜日

赤ら顔に亜鉛化軟膏は?

亜鉛化軟膏の使用でグシュグシュした湿疹は多少落ち着くと思いますが、赤ら顔を抑制するかは良くわかりません。

真っ白い軟膏で結構厚くべったり塗るため、赤ら顔には塗りづらいかもしれません。

亜鉛化軟膏を塗るときは服に付かないように軟膏を塗った上にリント布というのを撒いて、さらに包帯で巻きます。
または、初めからリント布が合体している、ボチシートというのを使います。

取るときはリント布を取って軽くティッシュなどで軟膏を取って(ゴシゴシしない)、オリーブオイルを染み込ませたコットンをあててゆっくりやさしくふき取ります。

手間が掛かるので、あまり長く続きしないかもしれません。

薄く塗っても赤ら顔に効果があるならば、試してみるのもいいかと思います。
値段も副作用も心配ない範囲だと思います。

それぞれの体質があるので合うかはわかりませんが、少しでも赤ら顔が良くなれば良いと思います。

2007年10月22日月曜日

医学的に最も根拠ある赤ら顔用の薬

"赤ら顔"は顔が赤くなる症状を指す言葉で、アトピー性皮膚炎が基礎にある場合、大抵はアトピー性皮膚炎自体の炎症または、副腎皮質ステロイドホルモン剤の副作用としての毛細血管拡張及び皮膚萎縮からなると考えられます。

医学的に最も根拠ある(唯一と考えても差し支えない)赤ら顔用の薬はタクロリムス水和物外用剤(商品名プロトピック軟膏)です。

赤ら顔に使用したくても心配があっては使用できません。懸念されている発癌性については、タクロリムス水和物外用剤によって皮膚癌・リンパ腫が増えたという統計学的報告はありません。
また、タクロリムス水和物外用剤を赤ら顔に使用したことが原因で皮膚癌・リンパ腫が発生した症例は現在のところありません。

日本の厚生労働省及びアメリカFDAは慎重な記載をしていますが、現状としては上記の通りです。

その他の赤ら顔の要因としては、空気中のアレルゲン(ホコリ・ダニ・花粉・ペットの毛など)や紫外線、細菌・真菌感染、洗剤・外用剤・化粧品などの直接塗るものによることが考えられます。

これらの対策としては、

1.赤ら顔の症状がひどいときは不要なものはやめる(化粧は控えめに、洗剤も単純に)
2.環境を整える(掃除をする)
3.赤ら顔を悪化させる皮膚炎を改善させる(皮膚炎自体を減らす)
4.皮膚を保護する(赤ら顔に必要な保湿をする・赤ら顔を紫外線から避ける・赤ら顔を擦ったり掻いたりしない)
5.体調を整える

などとなり、赤ら顔のときによく行われるのが、保湿剤・保護剤の外用(亜鉛華単軟膏・ワセリン・親水軟膏・ヘパリン類似物質軟膏等)になります。